★谷島康敬氏 から、開拓社の新刊を送ってもらいました。 [**タイトルと著作権。]
年月日号
十日程前に、予備校業界の後輩で、高田馬場の一橋学院 で活躍中の 谷島康敬 氏から、
著書の新刊を送ってもらったので、 ココに紹介します。 (谷島氏は、甲府の山梨予備校や、駿優予備校の講師でもあります。)
『古文解釈詳解10のレッスン』 (開拓社 刊) 写真は、下。
出版、おめでとう
・・・・・・振り返ってみるに、 (株)開拓社 との御付き合いは、 私が
『井川のビジュアル英文精読教室』 写真は、下。
を、1990年3月30日に出版した御時世 以来のものです。
その間に、 業界の後進を紹介して、いくつもの本が誕生しました。 早稲田大学でのクラスメート
である小貝勝俊君を紹介して出版されたのが、
『英文法・語法めいぶん暗記法』 (開拓社 刊。 井川治久 、小貝勝俊 共著。) 写真は、下。
です。
この学習参考書は、2012年の現在も、生徒が重宝しており、
私の教室のクラスで、活用しています。 授業のテキストとして、なかなか好評ですね。
時代柄、貴重な書物になっています。
年齢問わず、読んでみてください。
著者 : 井川治久 (49歳。元(学校法人)早稲田予備校・講師。 2012年現在: ネオ開成塾 特任講師。)
東京都・練馬区にて。
英文法・語法めいぶん暗記法 (下) (本番に強い有名講師ハイテク講義シリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 開拓社
- 発売日: 1997/11
- メディア: 単行本
マルモのおきて、★古文入門59のおきて。 [**タイトルと著作権。]
年月日号
2011年7月16日 : さっき、朝5時12分頃、たまたま<新・週刊フジテレビ批評>というテレビ番組を、2~3分見ていたら、
『マルモのおきて』 っていうドラマのタイトルは、【おきて】 という言葉を付けたのが良かった・・・・・・
といったことを、番組制作者の方も、コメンテーターの方も、おっしゃっていた。
実は、1997年4月に私、井川治久は、大学受験参考書のプロデューサーであったのだが、
『古文入門59の おきて』 という学習書のタイトルに、【おきて】 という言葉を選定し、付けたのは、
まさに、私である。
1997年当時から、 この 【おきて】 は、斬新であり、響きもよく、
2011年現在でも、『古文入門59の おきて』 は、開拓社のロングセラーの一つになってる。
(著者は、村井玲子。 企画・プロデュース・タイトル考案は、井川治久。)
*59は、ご~かく と、読みます。
ちなみに、『現代文入門11の おきて』 という姉妹書に 【おきて】 と命名したのも、私です。
*11は、イレブン と、読みます。
(プロデューサーとして、セブンイレブンの棚に、並べたかった。本望。)
以上 、3つの 【おきて】を、忘れずに
井川治久 (ロングセラー著者。早稲田大学OB. ネオ開成塾(練馬区)講師。48歳。)
古文入門59(ご~かく)のおきて (本番に強い有名講師ハイテク講義シリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 開拓社
- 発売日: 1997/04
- メディア: 単行本
現代文入門11のおきて (本番に強い有名講師ハイテク講義シリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 開拓社
- 発売日: 1997/11
- メディア: 単行本
★★三浦淳一先生と、神楽坂にて。★★ ・・・・・・ [**タイトルと著作権。]
年月号
この日曜日(2009年6月21日)に、『ターゲット555』(旺文社)の著者である三浦淳一 氏と
神楽坂にて会食をしました。(*三浦淳一先生のホームページに写真が載っています。)
: 『井川先生、次の新刊は、まだですか』
と聞かれたので、
: 『まもなく、出るでしょう』
と答えておきました。。。。。。(とはいえ、景気のいい話は、ナイですね。。。)
井川治久(学研、開拓社の英語学習書・著者。講師。46歳)の人生記録。2009年6月26日(6:55)東京
もっとわかりすぎる!英語のルール55―井川治久の超基礎英語塾 (大学受験超基礎シリーズ)
- 作者: 井川 治久
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
超基礎英語わかりすぎる!―井川治久の超基礎英語塾 (大学受験超基礎シリーズ)
- 作者: 井川 治久
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 2001/04
- メディア: 単行本
★★★動詞がわからないと・・・・・・動詞ヨウモナイ (!?) [**タイトルと著作権。]
年月日号
2008年7月19日(Saturday) の昨日のこと、東京外国語大学・OBの 戸澤全崇 氏 から、新刊をお送り戴きましたので、ココに紹介します。
『絵でわかる基本動詞』 (学研。 戸澤全崇著)
昨年においても、このブログで述べましたが、 ・・・・・・英語学習には、さまざまの手法があって然るべきであり、
・・・・・・ 入門的なモノから・・・・・・本格的なモノまで、
・・・・・・ 薄めのブックレットから・・・・・・厚めのハードカバーまで、
それぞれの独自性を有した 多種多様な本が、 バランス良く
書店の学習参考書のコーナーに並ぶことが、
英語を学習する日本の高校生にとっての 「宝」 になると、
信じて疑いません。。。。。。
昭和の時代から、
年齢を重ねたら、本格的な ” ハードカバー ” を書いて残せ
と、
諸先輩方から、再三言われてきました。。。。。。 いつの間にか、私も、そういった 人生の 「域」 に入りつつあり、 一頁一頁、ていねいに原稿を したためて おります。
新刊完成までは、・・・既刊を御読みください。
我が著書 : 『頻出問題わかりすぎる!』 (学研) を副読本としたサマーコース講師 を担当する運びになりました。
動詞がワカラナイと・・・・・・ドウシようも、ありません。。。。。。上記2冊で、マスターしてください。。。。。。
井川治久 (英語職人暦24年。早稲田大学・英文科OB。45歳)■2008年7月20日(3:22)の人生記録。